タイの絶景.神秘的な光が描き出すプラヤーナコーン洞窟

タイ南部ホアヒン:プラヤーナコーン洞窟(クーハーカルハット宮殿)

タイ有数のパワースポットとして有名な洞窟内に建てられたクーハーカルハット宮殿。1年の内、限られた時期にのみ宮殿に光が差し込み、神秘的な光景を写し出す洞窟寺院。タイの絶景にも数えられる宮殿を撮影に特化したワークショップで共に撮りにいきませんか。

  • バンコク・シラチャ在住の方には、お住まい or 近辺までの送迎あり
  • 旅写真家 持田あきらによる撮影アドバイスもあり(スマホ、コンデジOK)
  • 土曜出発→日曜夕方帰宅の充実の一泊二日
  • お得な6200.Baht. 1名から参加可能(お子様連れの場合、+3000.baht)
  • 希望者には、ホアヒン駅での撮影もご案内致します

●今まで有るようで無かった撮影に特化したプラン。もちろん、スマホ撮影・動画撮影メインの方も大歓迎●

お申込み期間.→2020年12月31日(日)24時まで お申込み(エントリー)は、こちらのフォームに記載ください。→お申込みフォーム

(注)お申込みフォームに記載後、担当者から正式に参加確認の一報をさせて頂きます。プラヤーナコーン洞窟(クーハーカルハット宮殿)width=

お勧めポイント

  • 旅写真.家持田あきらによる、撮影に特化したホアヒン.プラヤーナコーン洞窟をご案内します。
  • 写真家目線で見たベストなスポットをベストなタイミングでご案内します。
  • 希望者には現地での撮影指導を行います!
  • カメラ初心者でも驚くような素敵な写真が撮れます!
  • 大手ツアーには無い、季節限定のベストな光が当たる時間にご案内します。
  • 希望者にはツアー終了後、おひとり様1日につき4枚までツアーで撮影した作品を後日メールで無料で講評致します。

撮影プラン.日程 

日付 概要
1月9日

朝9時 シラチャ出発・専用車にて滞在先に迎えに上がります。

朝11時 バンコク到着・滞在先に迎えに上がります。その後、ホアヒンに向けて出発

昼12時 昼食.(道中のパーキングエリア)

昼15時 ホアヒンの滞在先ホテルに到着.ホテルは1泊1000~1500Baht.内を予定

・ホテル到着後は自由時間。夕食は各自となります。
・自由時間を利用して、ホアヒン駅での撮影をご案内致します(到着時に撮影希望を確認)
1月10日

朝6時 ホアヒンのホテルを出発(チェックアウト)

朝7時 船着き場に到着。

・朝食は各自でご用意頂くか、船着き場のレストランで済ませて頂くことになります。

朝8時 船でクーハーカルハット宮殿の麓に移動

・上陸の際、足が海水に触れる事になりますので、タオルの持参をお願いします。

朝9時 クーハーカルハット宮殿に移動

・ここからの移動は「徒歩」となります。約1時間少々、登り下りを繰り返しながらの移動となりますので、できればサンダルなどの履物は避けて頂く事をお勧めします。

朝10時 クーハーカルハット宮殿に到着

・到着後は、写真家.持田より撮影ポイントの説明。その後は、各自で思い思いに撮影を行って頂きます。また、必要に応じ、カメラ設定・構図などを各自にレクチャー致します。

昼13時 船着き場に到着後、各自で昼食休憩

・指定の滞在先までお見送り致します。

出発地点のシラチャには、17時前後到着を予定しております。

ホアヒン:プラヤナコーン洞窟.作品例

当該ワークショップにつきまして

  • 未成年者で参加を希望される場合は、保護者同伴が条件となります。
  • お子様連れの場合、+3000.baht.の料金をお支払い頂きます。また、お子様向けに対しての写真指導は行っておりません。
  • バンコク・シラチャへの送迎は、お住まいまでを基本と考えておりますが、市内中心地から離れる場合には、最寄り駅.等への場所を指定する場合がございます。
  • 当日の交通事情によっては、出発・帰宅予定時刻に変更が生じる可能性があります。
  • 天候不良等により、撮影環境が大きく変わってきます。作品例のような光源が発生しない場合がある点をご理解願います。
  • 当ワークショップへの参加希望者の状況によっては、お申込みフォームに記載頂いた後、お断りをお願いする場合もございますので、参加料金(1名.6200.baht)のお支払いは、当該ワークショップ撮影終了後にお支払いをお願いすることになります。

▲ご相談・ご不明な点などありましたら、こちらのフォームに記載ください→ご相談フォーム

 

旅写真家.持田あきら

経歴

1969年 東京都出身
多摩美術大学卒(絵画/日本画専攻)
大学卒業後約1年間東南アジアを中心に放浪
現在タイ国チョンブリ県シラチャ市在住
Yousuf Tushar氏(バングラディシュ写真協会会長)に師事

 

 

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